男の子たちが喜ぶであろうアニメの主題歌を集めてみました。JASRACさんお願いします!今回は使用を無料で!作曲・作詞・編曲した方々もご理解お願いします。
ONE DAY/ROOTLESS
ゆめをかなえてドラえもん
ポケモンベストウィッシュOPテーマ
イナズマイレブンOP/「Goodキター」
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投稿情報: 20:29 カテゴリー: その他の話題 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ライターである渋井哲也(@shibutetu)、ロブ@大月(@robsan3517)、社会学研究者の戸高七菜(@Nana Todaka)の3人が、自殺・自傷について語り合う講演会です。
投稿情報: 00:05 カテゴリー: その他の話題 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ブログ内容をツイッターでつぶやいてしまうため、twilogを開始しました。
http://twilog.org/robsan3517
投稿情報: 10:20 カテゴリー: その他の話題 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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日本において、児童虐待は、民法 においても、親権 者 の「必要な範囲内」での体罰 は認められているため、現実に虐待と体罰の区別を明確にすることは難しいと言われているそうである。
また、尊属殺人の名残で、日本は、子供が親など血縁者を殺すと、殺人罪なるが、親が子どもを殺すと、支配下にある人間を殺すのは、傷害致死が妥当とされ、懲役三年以上。ちなみに、殺人罪だと、死刑、無期懲役、最低でも懲役五年以上となる。
児童虐待致死の案件裁判の場合、傷害致死にいくつかの罪を足して、併合罪で検察が懲役を求めても平均で,七〜八年。早ければ、三年で釈放されてしまう。
確かに、故意か過失かという点で、争点になりますが、「自分の子供」だと、傷害致死になる確率が高くなるのは、不平等であるのは、明らかである。
これは子の行動や法律行為を完全に制限できる親権 や懲戒権 を逆手に取ったもの、あるいは乱用したもので、「お仕置き」と称し て激しい折檻 で死亡させたとしても、折檻時に殺意があったかどうかを判断するのは不可能であり、結果として 「行き過ぎた懲戒権の行使」として、殺意があったとは見なされないためでもある。
自分の子供を殺した場合、殺人罪を考慮に入れることが、児童虐待致死傷罪制定の十分な意味になります。自分の子どもなら殺しても殺人罪にならないのは、子どもの人権無視しています。これは、国連の子どもの権利条約にも違反している。
ただ、子どもの権利条約に関して、日本は、条約への批准に際し、「自由を奪われた児童の取り扱い」への留保と「父母からの分離の手続き」及び「(家族の再統合に対する配慮」に関する解釈宣言を付しているが、児童の権利に関する委員会はこれらの撤回を勧告しているのが問題。これは、日本独自の「家制度」の名残と考えられる。
しかし、やはり儒教の児童虐待は、仏教や儒教だと大人の下に位置づけられる文化的背景もあるだろう。ただ、基本的に法学の基礎である「事情変更の法則」は民法の考えだが、、社会的文脈によって法律まで書き換えることが可能なので、その社会的文脈の変更部分を説明すれば児童虐待致死傷罪制定の意味はあるはずだ。
ちなみにアメリカのカルフォルニアが一番明確な虐待の定義を定めている。
以下はカリフォルニア州で規定された児童虐待の定義(一部)。
未成年者の保護者が以下のいずれかに該当する行為をすれば、深刻な場合には刑法で裁かれ、懲役刑を課されることになる。
*
肉体的虐待
偶発的な事故以外で、保護者が未成年者に対して深刻な肉体的傷害を与える、あるいは肉体的傷害を被る可能性の極めて高い状態に置くこと。
*
保護不十分
保護者による未成年者の監視、保護が不十分で、結果として未成年者が深刻な肉体的傷害を受けたり健康を害すること。または、肉体的傷害を被る、
あるいは健康を害する可能性の極めて高い状態に置いてしまうこと。故意であるか不注意によるかに関わらず、保護者が未成年者に必要な食料、衣類、住居、医療を与えないこと。
*
精神的虐待
保護者の何らかの行動により、深刻に悩み、落ち込み、自暴自棄になるなど、未成年者を精神的に極めて不安定な状態にすること。
*
性的虐待
保護者が未成年者を性的に虐待する、あるいは性的に虐待される可能性が極めて高い状態におくこと。あるいは、未成年者が性的に虐待される可能性が高い状態にあることを知りながら、保護しないこと。
*
5歳以下の子供に対する肉体的虐待
5歳以下の子供が、保護者により極めて深刻な肉体的虐待を受けること。あるいは、保護者の知り合いが子供に対して肉体的虐待をしていることを知りながら、保護しないこと。
*
残虐行為
保護者が未成年者の目に触れるところで、何らかの残虐な行為を行うこと。あるいは、保護者の家族が未成年者の前で残虐な行為を行っていることを知りながら、保護しないこと。
ちなみに叩いたら、6ヶ月程度の理由を問わず懲役刑。
デパートなどで迷子にさせても、ネグレクトとされ、懲役刑を受けることがある。
医療・行政機関等が通報を怠っても1000ドルの罰金、もしくは6ヶ月の懲役。
若干、行き過ぎの気もするが、日本もこのくらいの決まりは必要な時期に来ていると思う。
ただ、更正プログラムも不可欠。なぜなら、シャバに出たら、また子供ができる可能性があるから。それゆえに、児童虐待致死傷罪を作ると同時に、刑務所での男女を問わない親子のロールプレイなど、性犯罪者更正プログラムと同様の内容が必要になります。これは、アメリカで、DV加害者更正プログラムと同時に行われています。
今回は、法的論理で考えたメモですので、細かい部分での指摘があることは十分覚悟しています。
投稿情報: 01:25 カテゴリー: その他の話題 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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今日、打ち合わせで赤坂プリンスホテルに行くと、『洋服の青山』で有名な
青山商事の入社式が行われていた。
希望に満ちあふれた笑顔が揃っていて、庭の桜を見つつ、強風が吹いていたので、
これこそ君たちが飛び込む現実だと言いたくなった。
ただ、リスクを恐れて、何もしないよりは、こんな時代だからこそ博打を打って欲しいなと
思う。「とりあえず、やってみよう」で生きてきたので、考えるよりも荒波に揉まれて、
10年後にストレス耐性を身に付けて欲しいと思う。
ただ、無意識にストレスをため込むと、パニック障害などになってしまう。
不安神経症の類で、多分、うつ病と併発している病気で一番多いのがパニック障害だと
思う。
畏兄の藤井誠二さんのブログに生々しいパニック障害の経験談がある。
http://ameblo.jp/fujii-seiji/
人と接して話を聞き、それが生死に関わる問題だと無意識にストレスがたまる。
僕が過食症になった時期もあったが、内省して自分で認知の歪みを矯正するのは、
至難の業でもあった。
僕も人と話をするとき、必要以上にその人の観察をしてしまう。
・最初の挨拶の声
・表情
・体の緊張具合
・手の動き
・目の動き
・たばこの減り具合
・声のトーン
など自然にもの凄く細かい変化を見る。これは、もう職業病で、自分の子どもも
過剰に変化に反応してしまう。指の震えなどこちらの見過ぎが見抜かれて、
相手を緊張させてしまうのではないか思うときがある。
ただ自分の経験上、整体で背中の骨のある部分の違和感が精神の乱れのサインなので、
それを感じたら、整体に行くようにしている。
もちろん、その近辺の筋肉も付けるようにしてるし、減量もしている。
体の凝りは、度を超えると、麻痺して感じなくなる。
これが、精神の鈍感さにつながるのではないかと思う。
僕の場合、強迫神経症的な性格もあるので、それを直すのにも役立った。
完全ではないが、以前のように参考文献が見当たらないから、一晩中家の中を探す
ことはなくなり、「諦める」ようになった。
精神科領域の病気関連を10年も取材していると、教科書通りの症状以外も
見えてきて、薬だけでは治らず、認知行動療法が一番だなと思う。
ただ、日本では、まだ認知行動療法の権威と呼べる人がいない。
雅子様の主治医大野裕さんも完璧に使いこなせないそうだ。
実は、僕の周りにはパニック障害予備軍であろう人々がたくさんいるが、
その人に面等向かって「パニック障害になるかもしれないですよ」と言う勇気はない。
ただ、恐らく数年の内にその人たちの中から藤井さんのような状態になってしまう人が
出てこないように、遠回しに言うようにはしているが…。
投稿情報: 00:59 カテゴリー: その他の話題 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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やっぱり、奇をてらう戦法はどこかに穴ができる。基本的なことを確実に抜け目なく、繰り返しやることで、あのような惨事にも対応できるはず。
亀田のまぶたの上から流れ出る血を見れば、試合は見えていた。まぶたの上を切って、あれだけの流血があると視界が完全に不良になる。
昔、亀田と同じような場所から出血をして、大変な惨事を僕は経験した。眼鏡がなかったので、余計に見えづらかった。
気がつけば、救命センターで右目まぶたを処置されて、片目だけ真っ暗だった。それから数日片目の生活をしたが、感覚が全て狂っていた。
今でも、右目が利き目だけに疲れると歩くのに苦労するくらい。内藤は複雑な心境だっただろう。
投稿情報: 02:39 カテゴリー: その他の話題 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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「未来は方向であり、過去は蓄積である。時間というものに方向が不可欠だとするならば、生命にとって唯一の時間は未来への前進であって、過去は時間ではない。」
(『あいだ』木村敏・ちくま文庫)
時間という概念にいつも苦しんで考えると、この言葉が頭に浮かぶ。
木村敏は、いつも中井久夫よりも自分に馴染む概念を提示してくれる。
木村敏の離人症の考えは、僕の解離性障害のメカニズム分析のベースとなっている。
解離の概念が肥大化してきた昨今だが、ジャネやフロイトが脳科学では説明できない
「あいだ」を埋める概念となるのは、必然の流れだったのだろう。
全てを解釈し、説明できるわけがない。
しかし、次の世代へつなげるために、そろそろ何ができるか考える段階に僕も
入ってきたのかもしれない。
投稿情報: 13:05 カテゴリー: その他の話題 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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改めまして。ロブ@大月です。
HPの制作を委託していた「わいがやねっと」がどこかへ逃げてしまいました。
代表の方には、かなり無理を言って様々なHPコンテンツを格安で作って
いただいていたのですが、巨大掲示板の情報が正しければ、夜逃げ状態です。
それはさておき…。
BBSを、SNSへ移行しました。
理由は、やはり荒らし対策ですね。
ただ、逆に書き込みが自由になるリスクもあるので、
その辺、大変ですが、興味のある方は、参加して下さい。
http://robsan.snstown.com/
別にライターを辞めたわけでもないので、これからは少しずつブログネタを
書いていきます。
今後もよろしくお願い致します。
投稿情報: 14:04 カテゴリー: その他の話題 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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