16歳少女:母の勧めで覚醒剤、売春…行政、実態見抜けず 「虐待」の意識、本人になく
↑このニュースのコメントがわかってきた情報でかなり書き換えを余儀なくされててんやわんやだった。しかも今日は長女の誕生日。他にもこの連休中に終えねばならない仕事が飛び込んできて、計画を練り直したり…。
なので、最後まで待ったB4s主催のカナエールに行けなくなった。でも、3keysの森山女史が3人で行くらしいことをTwitterで知ったので後日感想を聞くことに決めた。
一方で、そろそろ年貢の収めどきかなと思い来週の火曜日に緑内障の検査予約をいれた。本当は、6月に毎年行くはずだったが、「そんな調子も悪くないし…」とタカをくくっていた。
しかし、最近車の運転などでどうも目の調子がおかしい。見えない範囲が出てきたことを肌で実感するようになったので検査を入れた。眼底検査といって瞳孔を開いて調べたりするので、検査後に晴れていると眩しくて歩けない。これも検査を渋っていた原因の一つでもある。
本当に30歳を超えてから体が衰えるというより、故障するようになった。緑内障はもう視神経が死んでいく病なので治療しても完治はない。でも、失明や視野狭窄が急激に進行すると僕の計画が頓挫する。
それもあって、児童養護施設関係者に会ったり、連携を模索したり、厚生労働省にちょくちょく出向いたり、学習ボランティア先の施設の手伝いまでした。さらに高校の畏友が転職した中学の先輩の会社も何か児童養護とつながると感じてとにかく機動力で動いた。
まぁ、来週の火曜の結果が悪ければ僕の焦りと思える行動が全て目に影響したのだろう。ドラマの絶対零度の俳優の桐谷健太が緑内障で刑事をやめるという設定を見る前から検査を急ぐべきだとはわかっていた。
ストレスは感じていないし、眠ければ適当に昼寝をして原稿も書いた。しかし、どうも頭痛や視力のおかしさが尋常ではない。
人には「早期に病院受診」とか言っているのに、自分は限界までいつも忘れている。今年の震災前にも肝臓や胆嚢の検査をする事態にも至ったのはおかしいと思ったときに受診しなかったからである。また自営業で体に爆弾があるのに人間ドッグに行かないのも影響しているのは認める。
そして最近自殺相談などがボチボチ来出したりしてるのも影響しているだろう。これは5年前に肝炎になってからほぼ知り合いを除いて受け付けていなかった。
さらにここ数年、虐待をしてしまう親の相談や虐待通報代行まで始めたのも知らずに体や精神に影響を与えるのはなんとなくわかっていた。
燃え尽きないようにしているつもりでも僕は知らずにアクセルを全開にしてしまう。家族や子供のことも考えているが、一方で児童養護施設だけでなくその周辺の自立支援施設、情短施設、一時保護所にも足を運んだ。それは、児童養護で全部数珠繋ぎでなんとか現状を変えたかったからだ。
他方で、虐待・非行予防の相談や発達障害の子たちの家庭教師と親御さんからの悩み相談も受けたり、客観的に見ると無理過ぎる。プラスして社会福祉士のレポート作成や福祉関係書籍、心理書籍、数字書籍、企業戦略書籍を併読していた。さらに英語などの教材作成の仕事もやっている。
それでも今月は緩かったように思う。しかし、来月は既にスケジュール表がいっぱいになっている。しかも土日すら休みが見えない。
でも、火曜日の結果が悪くなければもう少し緩くはしつつ今進めていることは止めない。止まらずに僕が思うように動けなくなっても後続の世代が動きやすくできるだけしたいから。
道は険しいが、それでも僕は止まらないだろう。いや、止まれないのだ。
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投稿情報: 中古車査定 | 2012年4 月13日 (金) 20:27