やはり、「記録」がないと「記憶」でこういう言い合いが出てきてしまうのですね。
確かに、状況証拠しか取れないことが圧倒的だと思います。
しかし、記録するのにどれだけの価値があるのか。
厳密には、録音や録画が裁判で証拠認定されるかは、100%とは言い切れません。
それでも、「言った、言ってない」、「やった、やってない」を一気に封じるには、
ICレコーダーや安いHDカメラなどで、裁判も一気に解決することを、
もっとインフォメーションしなければならないと思います。
« TOKYO1週間・KANSAI1週間が休刊へ 講談社 | メイン | 阪大准教授、停職6カ月 「レイプ受けた」訴え受け処分 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。