こどもの“ふつう”を考える福祉・教育・医療の会(岩手ふつうの会)事務局の高橋です。
当会は子どもの“ふつう”の生活とは何か、をテーマに1年前に立ち上げられた団体です。
この度、震災地岩手の子ども達の福祉・保育・教育・医療の現場から、子どもの今の姿を、
その当事者が発言を行なうフォーラムを開催いたします。
たくさんの方々のご参加をお待ちいたしております。
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1.日 時 2011年10月22日(土)13:30〜16:00
2.場 所 岩手県公会堂 26号室(120名)
3.主 催 こどもの“ふつう”を考える福祉・教育・医療の会(「岩手ふつうの会」)
4.対 象 一般県民の方々
5.参加費 500円(資料代を含む)
6.内 容
㈰基調報告「被災地で見たものは」 (30分)
小野寺 けい子氏 盛岡医療生協理事長 川久保病院小児科医
㈪パネルディスカッション (120分)
◇コーディネーター 藤 澤 昇 氏 みちのくみどり学園園長(当会代表)
◇パネリスト
【福祉分野】 船 野 克 好氏(児童家庭支援センター大洋臨床心理士)
【保育分野】 佐々木 利恵子氏(陸前高田市立長部保育所 所長)
【教育分野】 村 上 貴美子氏(山田町立織笠小学校 養護教諭)
【医療分野】 渕 向 透 氏(岩手県立大船渡病院 副院長 小児科医)
※問合せ先 「岩手ふつうの会」事務局
盛岡医療生協内 電話019-635-6253 Fax 019-635-1736
e-mail:[email protected]
mailto:[email protected]
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