最近は、「~ハラスメント」がたくさんあります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100227-00000015-nnp-l40
セクハラ、パワハラ、モラハラ、アカハラ…。
「それまで、~ハラスメント?」と疑いたくなるモノが溢れています。ただ、ここで、注意しなくてはならないのが、「これは、大丈夫だろう」という慢心です。
モラルハラスメントで19年間悩んだ人もいます。
そもそも「当たり前」のことでも、精神的苦痛を伴うのであれば、しかるべき相談場所に、話をしてみるべきなのです。
あまり、左翼的な相談場所、人権派という名の悪徳弁護士ですと、なんでも「~ハラスメント」にしてしまいますが、きっちりしていれば、どこまでが「~ハラスメント」なのかきっちり教えてくれます。
それでも、「~ハラスメント」は、その日本という国、地域共同体、会社などの「家父長制」というピラミッド型のトップダウン式の枠にある「暗黙の道徳観、倫理観」に従ってきたからです。
実は、あなたが憲法25条に規定されている「生存権」を無視されながら生きているのであれば、本当に残念なことです。
ハラスメントを起こす、ハラッサーは、
「権利ばかり主張しやがって…」
などと高圧的な態度に出ます。
しかし、法治国家において、主張することは悪ではありません。
否、どんな人間であっても表現の自由もあり、主義主張を言うのは自由です。
それが、他人の権利を侵害しない限り、あなたの声の正統性は必ず正義の声に変わります。
その声の発生方法を知れば、精神的苦痛から精神科や心療内科に通わなくても楽に生きられるのです。
是非、そんな智恵を知るために3月24日の相談会にご参加下さい。
私と良心探偵山下は、あなたの心にため込んだ、怯える心を救い出します!
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